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ナビレク・バリアフリーマップは、人が地図等を確認し経路・案内文をひとつひとつ作成しています。
そのため、施設の入口・出口の細かな説明や交差点・横断歩道の説明など、安心して歩くための情報が揃っています。
このマップを専用ナビアプリ「ナビレク」 で開くと、現在地に応じた音声と振動によるナビゲーションを受けられます。
マップ利用方法

JR相模原駅、南口、2階デッキ出口から、バスロータリーのシマに渡るための、係員呼び出し用、インターホンまでの、およそ100メートルの案内です。

目的地まで、点字ブロックがあります。

なお、このガイドは、JR横浜線の、相模原駅のものです。

全く別のところに、小田急線の、小田急相模原駅という名前の駅があります。

混同しないよう、注意してください。



このあとの付録説明は、ひとつめ、ガイドの概略、ふたつめ、改札口から、ガイド開始位置までの案内、みっつめ、ガイド終了位置の説明、よっつめ、エレベータールートと、階段ルートの違い、いつつめ、相模原市、バリアフリーマップの紹介、です。



ひとつめ、ガイドの概略です。

南口を背に、ひだりの方向へ、60メートル、進み、ひだりへ曲がります。

30メートル先、突き当たりが、ガイド終了位置である、エレベーターです。



ふたつめ、改札口から、ガイド開始位置までの案内です。

改札口は、1か所のみで、2階にあります。

はじめに、改札口を背に、正面へ進みます。

ふたつめの分岐を、みぎへ曲がり、40メートル、直進すると、正面が、ガイド開始位置である、南口です。



みっつめ、ガイド終了位置の説明です。

ガイドは、2階デッキにある、エレベーター乗り口で終わります。

理由は、この先は、デッキの下であるため、GPSが届かないからです。

なお、エレベーターから、目的地までの案内は、ガイド最後の付録説明にあります。



よっつめ、エレベータールートと、階段ルートの違いです。

今、お聞きのガイドは、エレベータールートです。

6番のりばは、バスロータリーの真ん中の、シマにあります。

そこへは通常、2階デッキから、階段でくだるルートしかありません。

1階に横断歩道はなく、シマ専用のエレベーターもありません。

しかし、福祉政策として、エレベーターでくだり、係員の誘導で、シマへ横断する、対象者限定の、エレベータールートもあります。



いつつめ、相模原市、バリアフリーマップの紹介です。

相模原市は、駅の施設や、バスやタクシーのりばへのルートの、音声ガイドを作成しています。

名称は、さがみはら、駅、駅周辺とう、バリアフリーマップ、です。

エスピーコードという二次元コードを、専用装置で読み取ると、音声で聞くことができます。

掲載されている駅は、次のとおりです。

橋本駅、JR相模原駅、矢部駅、淵野辺駅、古淵駅、JRの町田駅、小田急線の町田駅、南橋本駅、上溝駅(かみみぞえき)、番田駅(ばんだえき)、原当麻駅(はらたいまえき)、下溝駅、相武台下駅(そうぶだいしたえき)、相模湖駅、藤野駅、相模大野駅、小田急相模原駅、東林間駅、田名バスターミナル。



別経路、階段ルートのガイドです。

JR相模原駅(南口)、2階デッキ出口から、バスロータリー(6番のりば)まで[階段ルート]。

https://navirec.amedia.co.jp/27650/           
   


逆経路のガイドです。

南口、バスロータリー(降車専用バス停)から、JR相模原駅(南口)まで。

https://navirec.amedia.co.jp/27727/

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