ＪＲ荻窪駅（西口）から、路線バス（４番のりば）まで

ＪＲ荻窪駅、西口から、路線バス、４番のりばまでの、およそ６０メートルの案内です。

目的地まで、点字ブロックがあります。



このあとの付録説明は、ひとつめ、ガイドの概略、ふたつめ、東西改札口の説明、みっつめ、ホームから、ガイド開始位置までの案内、よっつめ、改札口の使い分けの説明、です。



ひとつめ、ガイドの概略です。

ホームの、八王子寄りにある、２階の、西改札口を出て、ひだりの方向にある階段をくだります。

階段を背に、正面へ直進すると、目的地です。



ふたつめ、東西改札口の説明です。

にしは、八王子寄りにあり、跨線橋の上です。

ひがしは、東京、千葉寄りにあり、地下１階です。

このガイドでは、にしを利用します。

なお、にしには、駅員は不在です。



みっつめ、ホームから、ガイド開始位置までの案内です。

八王子、三鷹寄り、ホームの先端に、階段とエレベーターがあります。

はじめに、ホームから改札口までの案内です。

階段を使う場合、のぼり終えたら、各駅停車の１，２番線からの場合、改札口は、みぎ、斜め前です。

快速の３，４番線からの場合、ひだり、斜め前です。

エレベーターを使う場合は、ホームの、階段の左脇を、さらに先に進んだ、突き当たりにあります。

停止階は、２階のみです。

各駅停車の１，２番線からの場合、おり口は、乗り口を背に、右手です。

おりたら、正面へ進み、左手が改札口です。

快速の３，４番線からの場合、通り抜けタイプです。

おりたら、ひだり、斜め前が改札口です。

最後に、改札口から、西口までの案内です。

改札口を背に、ひだりへ進み、突き当たりを、ひだりへ曲がると、正面が、くだる階段です。

くだり終えたところが、ガイド開始位置である西口です。



よっつめ、改札口の使い分けの説明です。

ひがしは、大変、混雑しますので、バスのりばへは、にしの利用も便利です。

しかし、東京メトロ、丸の内線への乗り換えには、ひがしをお勧めします。

にしからも行けますが、ルートが複雑で、非常に遠回りです。



別経路のガイドです。

ＪＲ荻窪駅（南口）から、路線バス（４番のりば）まで。

https://navirec.amedia.co.jp/27074/

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