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ナビレク・バリアフリーマップは、人が地図等を確認し経路・案内文をひとつひとつ作成しています。
そのため、施設の入口・出口の細かな説明や交差点・横断歩道の説明など、安心して歩くための情報が揃っています。
このマップを専用ナビアプリ「ナビレク」 で開くと、現在地に応じた音声と振動によるナビゲーションを受けられます。
ガイドデータの利用方法

ストリートビューから作成しています。(2020年12月)
東大宮駅西口(階段下)から東大宮コミュニティセンターまでの案内となります。
徒歩で5分。300メートルです。
駅前通りを直進し突き当り正面が目的地です。
東大宮コミュニティセンターの入口付近で点字ブロックが途切れている場所があります。
栄東中学・高等学校が近くにありますので朝の通学時間帯は駅・歩道が混雑しています。
逆経路あり            

プレビュー


    SDGsパートナー

    白杖を持って笑顔で歩く男性

    最大200人に避難マップを届けるクラウドファンディング

    地図とナビレクがあれば、自分の意志で避難できる視覚障害者がいます。
    ご支援金をもとに自宅と避難所を繋ぐマップと触地図をセットにして、30人から最大200人の視覚障害者に届けます。
    一人でも多くの命を守れる可能性を、私たちと一緒に広げませんか。
    皆様のご支援と応援を心よりお願い申し上げます。

    3件のコメントがあります

    1. CAYO

      アドバイスありがとうございます。
      ポイントおよびマーク付きポイントを少し間引きしてみます。

      1.横断歩道手前など点字ブロックの左右の曲がりは無くす(道路に沿って直線にする)
      2.道路がまっすぐの場合は途中のポイントは目印となるランドマークのみとする
      3.GPSの誤差を考慮し30メートル以内には複数のポイントは作成しない
      4.幅10メートルの横断歩道では手前がだけポイントを置き、渡り切った場所で曲がらないのであればポイントは作成しない

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