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ナビレク・バリアフリーマップは、人が地図等を確認し経路・案内文をひとつひとつ作成しています。
そのため、施設の入口・出口の細かな説明や交差点・横断歩道の説明など、安心して歩くための情報が揃っています。
このマップを専用ナビアプリ「ナビレク」 で開くと、現在地に応じた音声と振動によるナビゲーションを受けられます。
マップ利用方法

小田急線、小田急相模原駅、改札口から、国立相模原病院、正面入口まで、路線バスで行く、およそ1300メートルの案内です。

今、お聴きのガイドは、路線バスルートですが、徒歩ルートのガイドもあります。

目的地まで、ほぼ、点字ブロックがあります。



このあとの付録説明は、ひとつめ、ガイドの概略、ふたつめ、小田急相模原駅の説明、みっつめ、路線バスの説明、よっつめ、相模原市、バリアフリーマップの紹介、です。



ひとつめ、ガイドの概略です。

はじめに、改札口を背に、ひだりへ進み、みぎ、14時の方向にある、エレベーターを目指します。

1階へ、くだり、ひだりの方向へ、時計回りに半周し、右手の1番のりばから、乗車します。

国立相模原病院バス停におりたら、ひだりへ進み、病院敷地内を、みちなりに進むと、左手が、目的地の、国立相模原病院、正面入口です。



ふたつめ、小田急相模原駅の説明です。

改札口は1か所のみで、2階にあります。

駅の出口は、北と南があり、このガイドでは、北口を使います。

改札口から、バスのりばまで、ひさしの下を進むため、GPS精度が低くなる恐れがあります。

なお、このガイドの出発地は、小田急線の、小田急相模原駅です。

全く別のところに、JR横浜線の、相模原駅という名前の駅があります。

混同しないよう、注意してください。



みっつめ、路線バスの説明です。

2023年時点の情報では、1番のりばに来る、すべてのバスが、国立相模原病院に、とまります。

5番目のバス停で、標準所要時間は5分です。

バス会社は、神奈川中央交通、通称、かなちゅうバス、です。



よっつめ、相模原市、バリアフリーマップの紹介です。

相模原市は、駅の施設や、バスやタクシーのりばへのルートの、音声ガイドを作成しています。

名称は、さがみはら、駅、駅周辺とう、バリアフリーマップ、です。

エスピーコードという二次元コードを、専用装置で読み取ると、音声で聞くことができます。

掲載されている駅は、次のとおりです。

橋本駅、JR相模原駅、矢部駅、淵野辺駅、古淵駅、JRの町田駅、小田急線の町田駅、南橋本駅、上溝駅(かみみぞえき)、番田駅(ばんだえき)、原当麻駅(はらたいまえき)、下溝駅、相武台下駅(そうぶだいしたえき)、相模湖駅、藤野駅、相模大野駅、小田急相模原駅、東林間駅、田名バスターミナル。



別経路のガイドです。

小田急相模原駅(改札口)から、国立相模原病院(正面入口)まで[徒歩ルート]。

https://navirec.amedia.co.jp/28969/



逆経路のガイドです。

国立相模原病院(正面出口から)、小田急相模原駅(改札口)まで[路線バスルート]。

https://navirec.amedia.co.jp/29452/

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