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ナビレク・バリアフリーマップは、人が地図等を確認し経路・案内文をひとつひとつ作成しています。
そのため、施設の入口・出口の細かな説明や交差点・横断歩道の説明など、安心して歩くための情報が揃っています。
このマップを専用ナビアプリ「ナビレク」 で開くと、現在地に応じた音声と振動によるナビゲーションを受けられます。
ガイドデータの利用方法

国立相模原病院、正面出口から、小田急線、小田急相模原駅改札口まで、徒歩で行く、およそ1200メートルの案内です。

病院の敷地と駅ビルには、点字ブロックがあります。

駅周辺は、ひさしの下を進みますので、GPS精度が低くなる恐れがあります。

なお、このガイドの目的地は、小田急線の、小田急相模原駅です。

全く別のところに、JR横浜線の、相模原駅という名前の駅があります。

混同しないよう、注意してください。



このあとの付録説明は、ひとつめ、ガイドの概略、ふたつめ、路線バスルートの紹介、みっつめ、相模原市、バリアフリーマップの紹介、です。



ひとつめ、ガイドの概略です。

はじめに、病院正門前の、横断歩道を渡り、サウザンロード相模台という商店街に、はいり、1キロメートル、直進します。

商店街を抜けたら、左へ曲がり、ショッピングビルのエレベーターで、2階へ、のぼり、140メートル、進むと、改札口です。



ふたつめ、路線バスルートの紹介です。

今、お聞きのガイドは徒歩ルートですが、病院前から、路線バスで行くルートのガイドもあります。

路線バスを使うルートのURLです。
国立相模原病院、正面出口から、小田急相模原駅改札口まで、路線バスルート。
https://navirec.amedia.co.jp/29452/



みっつめ、相模原市、バリアフリーマップの紹介です。

相模原市は、駅の施設や、バスやタクシーのりばへのルートの、音声ガイドを作成しています。

名称は、さがみはら、駅、駅周辺とう、バリアフリーマップ、です。

エスピーコードという二次元コードを、専用装置で読み取ると、音声で聞くことができます。

掲載されている駅は、次のとおりです。

橋本駅、JR相模原駅、矢部駅、淵野辺駅、古淵駅、JRの町田駅、小田急線の町田駅、南橋本駅、上溝駅(かみみぞえき)、番田駅(ばんだえき)、原当麻駅(はらたいまえき)、下溝駅、相武台下駅(そうぶだいしたえき)、相模湖駅、藤野駅、相模大野駅、小田急相模原駅、東林間駅、田名バスターミナル。



路線バスを使うルートです。
国立相模原病院、正面出口から、小田急相模原駅改札口まで、路線バスルート。
https://navirec.amedia.co.jp/29452/



逆経路です。
小田急相模原駅改札口から、国立相模原病院、正面入口まで、徒歩ルート。
https://navirec.amedia.co.jp/28969/                                              

プレビュー


    SDGsパートナー

    白杖を持って笑顔で歩く男性

    最大200人に避難マップを届けるクラウドファンディング

    地図とナビレクがあれば、自分の意志で避難できる視覚障害者がいます。
    ご支援金をもとに自宅と避難所を繋ぐマップと触地図をセットにして、30人から最大200人の視覚障害者に届けます。
    一人でも多くの命を守れる可能性を、私たちと一緒に広げませんか。
    皆様のご支援と応援を心よりお願い申し上げます。

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