経営学者 坂本 光司 様(「日本でいちばん大切にしたい会社」著者)

アメディアは、私がこれまで見てきた8000 社以上の中小企業の中でも、数少ない障がい者向けに特化したビジネスで頑張っている大切な企業です。
今回、視覚障がい者の外出を援助する、音声ガイドの地図を全国に展開して音声ガイドのインフラを作るという壮大な計画を聞きました。
困っている人々の困りごとを解決する有意義な活動であり、応援します。

田中 徹二 様

視覚障害者の歩行に役立つナビゲーション・システムは、いろいろ考案されています。
その中でも、この「ナビレク」は、たいへん実用性に富んだものです。
それは、日々の歩行で苦労している視覚障害者自身が開発したからです。

長岡 英司 様

外出は社会参加の基本です。
視覚障害者の自立的な外出の可能性が少しでも増すことが望まれます。
視覚障害者が単独で外出する際には、道順や関連情報が得られることがとても有効です。
言葉による確実な情報があれば、安心して外出ができます。
「ナビレク」や「ナビエディット」が普及するよう、「音声ナビ・プロジェクト」の 活動の発展に期待いたします。

聖書キリスト教会 東京教会主任牧師 尾山 清仁 様

望月優さんは、高校生の時読んだ聖書の一つのエピソードに大きな衝撃を受けられたそうです。
それは、生まれつきの盲人を見て人々が、どうしてこの人は盲人として生まれて来たのか。
本人が何か悪いことをしたからなのか、それとも親なのかとイエスに質問をする場面です。
イエスは、この人でも親でもなく、神の業が現れるためだと答えたのですが、望月さんは、この答えを聞いて、心の目が開かれたそうです。
そして、その時から自分の境遇を積極的に受容し、前向きに生きる決心をしたというのです。
それ以来、望月さんは、様々なチャレンジと向き合い、多くのブレイクスルーをして来られました。
そして、この度、また新たなチャレンジに取り組み始められました。
それは、視聴覚障害者のための無料音声ナビの開発というものです。
私はこの働きを心より支援しております。皆さまのご協力をどうぞよろしくお願い致します。

ボランティアコーディネーター 橋谷田 雅志 様

常に社会問題に関心を持ち、東日本大震災の被災地における障がい者支援にも継続的に取り組まれている望月社長の姿に感動し、励まされています。
健常者と視覚障がい者の協働による「音声ナビ・プロジェクト」により、新たな共生社会の実現がより一層、近づいていくことを願っています。

訪問介護事業所 サービス提供責任者 浅野 里絵様

God bless you.
good job

一般社団法人麗澤校友会 専務理事 上平 光孝 様

「ナビレク」によって「ナビエディット」で作成されたデータがウエブサイト「ナビ広場」で利用できることは視覚障がい者の皆さんには大きな支援になりますね。
「音声ナビ・プロジェクト」が順調に進まれることをお祈りいたします。

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